日本の保険代理店がインドで生命保険・医療保険を販売!

保険商品通販などを手掛けるフィナンシャル・エージェンシーがインドで保険勧誘業務を拡大します。

日本国内では保険加入率が非常に高く、保険販売拡大は非常に厳しい状況にあります。
そのため、海外へ目を向ける保険会社が多くなっています。
インドは人口も多く、新しいマーケットしては非常に魅力的なのではないでしょうか。

今回は、インド最大財閥のタタ・グループと提携し、医療保険の勧誘業務を受託し、コールセンターの人員も1年後には倍増させて400人体制を計画しています。
医療保険は商品的にはシンプルなものが多いので、通販に適しており、日本でも通販で販売を伸ばしてきた会社もあります。

インドでも認知度が上がるに従い、契約件数も伸びることが予想されます。
最大財閥と提携することにより、アプローチできる他事業の顧客会員数もかなりの数が見込めそうですね。

保険販売も国内市場からワールドワイドへ

日本国内の保険販売拡大が難しい現状であることは、周知の事実だと思います。
日本国内で培ってきた保険販売のノウハウを海外へ展開していくという発想は当然の流れだと感じます。

日本国内でも対面が主だった生命保険販売から、通信販売やインターネット販売とチャネルも多岐に渡ってきています。通信販売やインターネットの普及やノウハウの蓄積は、遠方へ出向いたりしないため、遠距離であることなどがさほど問題にならず販売ルート展開をしていけると考えます。

インド市場だけに留まらず、さらにノウハウを蓄積し、ワールドワイドに市場拡大をしていける可能性は大きいでしょう。
世界に日本の「セイホ」の名前が浸透して広まっていくかもしれませんね。

保険通販のFA、インドで保険勧誘業務拡大

 保険商品通販などを手掛けるフィナンシャル・エージェンシー(FA、東京・渋谷、斎藤正秀社長)はインドで保険勧誘業務を拡大する。インド最大財閥のタタ・グループと提携し、医療保険の勧誘業務を受託。ムンバイにあるFAのコールセンターの人員も現在の180人から1年後には400人に倍増させる。

 6月中にもタタAIG(ムンバイ)からがん保険などの勧誘業務を請け負う。
同社が持つ約5800万件の顧客リストを活用するほか、タタ・グループが持つ他事業の顧客会員にも働きかける。

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