損保ジャパンが会社内に保育所を設置して、社員の子育てを支援してくれる。

損害保険ジャパン日本興亜が2017年度中に社員向けの企業内保育所を設けます。

定員の関係で保育所に入れない待機児童の問題は、子供を育てながら復職を願う女性にとってはとても大きな問題となっています。
女性が働くことを政府が推し進めている中でも問題となっており、働きたくても働けない状況の女性がたくさんいることも報道されていますね。

このような情勢のなか、企業が自ら企業内に保育所を設けるのはとても良いことだと思います。
復職が可能になることは勿論ですが、保育所の送り迎えの心配も少なくなりますし、会社内であれば休憩時間などに子供の様子を確認することも出来るでしょう。
子育てをしながら働く女性にとっては何よりの支援なのではないでしょうか。

社内から社外への保育サービスにもつながって欲しい

ただ、本社のある新宿地区だけであること、定員が30人程度を想定しての開設となると実際に支援を受けられる人は限られてしまいます。
一番需要がある地区ではありますが、社員の中に不公平感が生じることが懸念されますね。
(ただグループの損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の社員も利用できることは良いことだと思います。)

色々と問題はありそうですが、企業間が連携をして近辺の他の会社や事業所の人にも門戸を広げていければ更に保育所が活きたものになるのではないでしょうか。
損保ジャパンでは、この他に在宅で作業が可能なデータ作成などの定型業務を依頼する「テレワーク」も1月から導入されており、子供のいる女性を応援する姿勢が感じられます。

働き方にも色々な形がありますが、企業が人材確保も含めて積極的に就業方法を提案してくれることはとても良いことだと思います。

損保ジャパンが企業内保育所 まず新宿で

 損害保険ジャパン日本興亜は2017年度中に社員向けの企業内保育所を設ける。
まず本社のある新宿地区に開設する。定員は30人程度を想定。グループの損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の社員も対象にする。子育てをしながら働く社員を支援する。

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