義援金機能の付いた地震保険が誕生。損保ジャパン日本興亜が発売します。

損害保険ジャパン日本興亜が10月より国内初の義援金付き地震保険を販売します。
第1弾は熊本県を対象とし、保険に加入すると損害保険ジャパン日本興亜と取扱代理店が1件あたり100円ずつを「熊本地震義援金」として熊本県に寄付する仕組みとなっています。
なかなか熊本地震の後の復興が進まない状況の中、義援金を寄付する仕組みは共感を呼ぶのではないでしょうか。

地震保険は大きな地震が起こる度に話題になり、少しずつ認知度も上がり、加入する人も増えてきてはいます。
しかし、熊本地震の際には、元々九州では大きな地震がなかったことから九州では地震保険の加入者が少なかったことが発表されました。

地震保険を義援金付きにすることにより、地震保険が更に認知され普及されると良いと思います。
2017年1月より地震保険の保険料が改定され、保険料が上がる傾向にあります。
保険料が高いからと地震保険に契約しない家庭もありますが、日本は地震列島です。
地震の起こる可能性は調査毎に上がってきているという現実もあります。
決して他人事だと思わずに真剣に地震保険に関して加入を検討することが賢明だと思います。

また、建物の地震保険に比べ、家財の地震保険に比べて普及していません。
生活をするには、家財も必要になります。
今回の義援付き地震保険においては、建物のみの地震保険に加入している人が家財を対象に加える場合も対象になります。
この機会に家財の地震保険にも契約者が関心を持って検討する機会に繋がると良いと思います。

損保ジャパン、国内初の義援金付き地震保険

 損害保険ジャパン日本興亜は10月から義援金付きの地震保険を国内で初めて販売する。第1弾は半年前に被災した熊本県を対象にする。保険に加入すると、同社と取扱代理店が1件あたり100円ずつを「熊本地震義援金」として同県に寄付する仕組み。取り組みに共感する人から契約を獲得し、地震保険の普及につなげたい考えだ。

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