シェアリングエコノミーでも保険は大切になってくる

あいおいニッセイ同和損害保険が「シェアリングエコノミー」の事業者向けに経済的損失を補償する新保険商品を販売します。

「シェアリングエコノミー」は、インターネットを通じて仕事を受発注したり、モノを貸し借りしたりするもので、最近では民泊や家事代行などで脚光を浴びています。
「シェアリングエコノミー」はインターネットを通じて契約が成立してしまいます。

相手に直接会ってどのような人なのかを確かめることがないため、不安に感じる面もあるのではないでしょうか。しかし、相手を信頼しないと成立しない契約だと思います。

民泊は海外からの旅行者の利用も多く、生活習慣などの違いからトラブルになるケースもあり物損事故になることもあります。
家事代行に関しては、十分注意を払って仕事をしていても物を壊してしまったり、人を傷つけてしまうことがあるかもしれません。

今回発売の保険は、そういう対人や対物の損害に加えて、仕事を引き受けた個人の急病などで発生した経済的損失もカバーできるものです。仕事を引き受けた個人の急病などで発生した経済的損失をカバーする保険は業界初となっています。

仕事を引き受けた個人が急病のために仕事に穴を開けてしまうことがあるかもしれませんし、他の人の手配が可能だとしてもそのための時間や手間などの経費がかかることが考えられます。

たとえ仕事を引き受けた個人が原因であっても、利用者に対しての責任を事業者は考える必要があります。
その対処によって、利用者の評価が良くも悪くもなってしまいます。
事業者はあらゆる場面を想定して、対処方法を用意しておく必要があると思います。
その一環として、リスクに対する保険に加入しておくことも安心して事業していく上では必要かもしれません。

シェアビジネス向けに新保険 経済的損失まで補償 あいおいニッセイ同和

 あいおいニッセイ同和損害保険は、インターネットを通じて仕事を受発注したり、モノを貸し借りしたりする「シェアリングエコノミー」の事業者向けに、経済的損失を補償する新保険商品を12月から販売する。

 民泊や家事代行などで拡大するシェアビジネスの需要を取り込む。対人や対物の損害だけでなく、仕事を引き受けた個人の急病などで発生した経済的損失をカバーする保険は業界初という。

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