充実してきた先進医療医療特約。

健康保険の対象外の治療となるがんの治療法の重粒子線治療、陽子線治療を耳にすることが多くなりましたよね。
健康保険外ということで、気になるのはその治療費ですが、約300万円かかります。
それ以外に入院費等がかかりますので、自己負担は高額になりますよね。
この治療法に対する先進医療特約を契約した人も多いのではないでしょうか。

保険の給付金の今までの考え方は、入院費や手術にかかる費用は先ず患者等の契約者が医療機関へ支払い、その後保険会社に請求手続きをして受け取るというものでした。
しかし、これでは高額の医療費がかかる場合の契約者の負担が大きいですよね。

最近の生命保険会社の流れとして、先進医療特約に関しては保険金を医療機関への直接支払ができつつあります。
まだまだ医療機関も対応できる生命保険会社も限られてはいますが、今後、その数は増えるのではないでしょうか。
是非、対象の医療機関、生命保険会社が増えて欲しいですよね。
それでこそ、「先進医療特約に入っていて経済的には安心」と言い切れるようになると思います。

第一生命:治療費立て替え不要の保険販売

 第一生命保険は一部のがん治療の高額な費用を、契約者が立て替えなくても治療を受けられる医療保険サービスを8月に始める。先進医療特約の「重粒子線・陽子線治療」が対象で、250万~300万円程度の保険金を契約者ではなく医療機関に直接支払う。

 名古屋、福井の両市と福島、茨城、千葉、兵庫、佐賀の各県にある計7医療機関でサービスを始め、他の医療機関にも順次拡大していく。8月3日から申し込みを受け付ける。

 重粒子線や陽子線による治療は手術で体を切除せずに済むため利用が広がっているが、公的な健康保険の対象になっていない。高額な治療費を事前に用意する必要があることから患者の負担になっている。

 同様のサービスは住友生命保険やアクサ生命保険などがすでに実施しており、対応拡大が期待されている。

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